課題・3/11(測量)

※何も見ずに一問一答チェックのあと、下記の解答で答え合わせ

※答え合わせ後は覚え直しをして、解き直しをする

 

①平均海面に平行な曲面を何というか?

②基準面から望遠鏡の視準点までの高さを何というか?

③ある点の高さを表す基準となる水準面を何というか?

④水準面の1点で接する平面を何というか?

⑤セオドライトで示したものと同じ外観である、レベルに取り付けたものを何というか?

国土地理院が基準面と定めた東京湾霊岸島で測定した潮位の平均を何というか?

⑦個人ごとに差があるために生じる誤差を何というか?

⑧陸地で見られる狭い溝に海水を導入することでできる仮想的海面を何というか?

⑨自然現象の変化の影響によって生じる誤差を何というか?

⑩建物敷地の地ならしなど、広い面積の土量の計算時に用いる方法は何か?

⑪定誤差は、別名で何と呼ばれるか?

⑫細長い土地の土量を計算する時に用いる方法を何というか?

⑬測定用の器械・器具が正しい状態でないことで起こる誤差を何というか?

⑭路線測量などで地盤高・計画高から求められるものは何か?(答えは2つ)

⑮望遠鏡用の主気泡管の気泡の両端が、プリズムによって望遠鏡内に見えるようになっている器具を何というか?

 

 

 

 

<解答>

①水準面  ②器械高  ③基準面  ④水平面  ⑤気泡管  

東京湾平均海面  ⑦個人的誤差  ⑧ジオイド  ⑨自然的誤差  ⑩点高法

⑪系統誤差  ⑫両端断面平均法  ⑬器械的誤差

⑭切取り高・盛土高  ⑮チルチングレベル